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iniksの新乳液「センシティブ ブライトバリア ミルク」、バリアケアに美白機能を追加して2027年2月発売
マルホの敏感肌ブランド「iniks®」が2027年2月18日発売の新製品「センシティブ ブライトバリア ミルク」を発表、従来のバリアケア乳液に美白・シワ改善機能を加えた点が刷新のポイントだ。無香料・無着色・アルコールフリーで各種刺激テストも実施済みという。

マルホの敏感肌向けブランド「iniks®(イニクス)」が、新製品「センシティブ ブライトバリア ミルク」を発売する。発売日は2027年2月18日で、公式サイトを通じて販売される。医薬部外品としての承認を得た乳液で、ブランドがこれまで手がけてきたバリア機能ケア中心の処方に、美白とシワ改善の機能を重ねた点が今回の新しさにあたる。
iniksはもともと「バリア皮膚科学」を掲げ、肌の角層バリアを整えることに主眼を置いてきたブランドだ。看板商品である「センシティブ モイストバリア ミルク」は2016年の発売で、2026年には処方を見直した「センシティブ モイストバリア ミルク N」として刷新されている。今回のブライトバリア ミルクは、その保湿・バリアケアの土台はそのままに、美白有効成分とシワ改善有効成分を加えた点が旧来品との実質的な違いになる。
マルホの発表によれば、配合された有効成分は角層のバリア機能を支えて肌荒れを防ぐとともに、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ働きを持つという。処方面では無香料・無着色・アルコールフリーを維持し、パッチテスト、アレルギーテスト、刺激性テスト、ノンコメドジェニックテストを実施済みとしている。ただしこれらのテストは、すべての人に肌トラブルが起きないことを保証するものではないと注記されている。
新製品の開発背景としてマルホが挙げているのは、皮膚科医を対象にした調査結果だ。敏感肌の人がやさしい保湿と早めのケアを続けることで、肌の透明感を実感しやすくなるという傾向が示されたといい、同社はこの知見をもとに、低刺激処方のバリアケアに美白機能を組み込む判断に至ったと説明している。
iniksはここ数年、乳液・美容液にとどまらずUVケアへもラインを広げてきた。2025年11月12日には敏感肌向け日焼け止め「バリアUVプロテクション フェイス&ボディ」を発売しており、2022年には日やけ止め美容液「アドバンスバリア デイエッセンス」も投入済みだ。今回のブライトバリア ミルクは、保湿・バリア・UV・美白という機能群の中で、美白とエイジングケアを担う新たな位置づけの製品として加わる形になる。