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ByUR新ライン「Clean Reset Black」10/29発売、既存メルティバームとの違いは角栓への踏み込み方
ByURが10月29日に発売する「Clean Reset Black」は、酵素とチャコール・クレイで角栓を分解・吸着するクレンジングオイルとクレイウォッシュの2品。既存のメルティバームに対し、毛穴の詰まりそのものに踏み込んだ処方が新ラインの違いだ。

韓国発の毛穴管理ブランド「ByUR(バイユア)」が、クレンジングシリーズの新ラインを10月29日に全国発売する。ByURはアプリ開発などを手がけるHameeが2022年1月13日に日本・韓国で同時展開を始めたブランドで、毛穴を引き締め整えることを軸に据えた処方を続けてきた。今回追加されるのは「Clean Reset Black」と名付けられたクレンジングオイルとクレイウォッシュの2品で、公式オンラインストアとバラエティショップの一部では10月15日から先行販売が始まっている。
ByURの看板アイテムには、すでに@cosmeに登録されている「Clean Reset Melty Cleansing Balm」(120g)がある。メイク落としとしての使用感を重視したバームタイプだったのに対し、新しいBlackシリーズは酵素とチャコール、クレイを組み合わせ、毛穴に詰まった角栓そのものの分解・吸着を狙う処方に踏み込んだ点が違う。既存ラインがメイクオフの入り口だとすれば、Blackシリーズはその先にある角栓ケアまでを一本でカバーしようとする位置づけだ。
「Clean Reset Black Cleansing Oil」は145mLで税込2,420円、130mLの詰め替え用が2,090円で用意される。グリセリンを多く含む処方のオイルクレンジングで、メイクと皮脂汚れをなじませて落とす役割を担う。一方の「Clean Reset Black Clay Wash」は120gで税込1,760円。酵素の働きで角栓を分解し、炭とクレイが汚れを吸着して洗い流す設計になっており、通常の洗顔料として使うほか、毛穴の目立つ部分にパックのように直接のせて使う2WAY仕様が特徴だ。
CanCam.jpはこの新ラインを「毛穴管理の第0章がアップデート」と紹介している。美容液やパックといった仕上げのケアに入る前の、土台となるクレンジング・洗顔工程を「第0章」と位置づけ、そこを酵素・チャコール・クレイの組み合わせで刷新した、という編集的な見立てだ。角栓を柔らかくしてから吸着・除去するという二段構えの発想は、単に汚れを落とすだけだった従来のクレンジング・洗顔の役割を一歩押し広げるものといえる。
全国発売は10月29日。先行販売はByUR公式オンラインストアと一部バラエティショップですでに始まっており、店頭やECサイトでの取り扱い拡大が今後の焦点になる。