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イニスフリーのハイドロゲルマスク新作2種、11月1日発売 価格と容量に見る前作との違い

イニスフリーが2026年11月1日、EC公式ストア限定でハイドロゲルマスク2種を発売。550円・495円という価格と30g・36gの容量は、2025年発売の880円シリーズより抑えられており、肌悩み別に使い分ける設計も含めて違いを確認した。

韓国コスメブランド「イニスフリー」が、新作のハイドロゲルマスク2種を2026年11月1日より各EC公式ストア限定で発売した。公式オンラインストアのほか、Qoo10、楽天市場、Amazon、ZOZOTOWN内の公式ストアで取り扱われる。

新作は「レチノール PDRN アドバンスド ハイドロゲルマスク」(1枚30g、550円・税込)と「グリーンティー セラミド ミルク ハイドロゲルマスク」(1枚36g、495円・税込)の2種。前者はハリ・ツヤ不足が気になる日、後者は乾燥やインナードライが気になる日と、その日の肌悩みに応じて使い分ける設計になっている。いずれもゲルが美容成分を閉じ込めて肌に密着し、角質層にうるおいを届けるタイプだ。

イニスフリーは2025年にも「レチノール PDRN アドバンスド マスク」「レチノール シカ リペア マスク」「ビタC グリーンティーエンザイム ブライト マスク」のゲルマスク3種を日本限定で発売しており、FASHIONSNAPの記事によれば価格はいずれも880円(税込)だった。今回の新作は550円・495円と前作より価格を下げており、容量も30g・36gと小ぶりになっている。使い分け提案を軸にした価格帯の見直しが、前作との実質的な違いといえる。

今回の限定発売の背景には、イニスフリーの販売チャネルの変化がある。Kstyleが伝えたように、同ブランドは日本国内の直営店をすべて閉鎖し、EC・卸売り中心の展開へとシフトしており、新作マスクが店頭ではなくEC公式ストアに絞って投入されたのも、この戦略転換を反映した形だ。

2026年春にはすでに緑茶由来PDRNを配合したシートマスクなど肌悩み別に選べるシリーズを展開しており、FASHIONSNAPが報じたこの取り組みと合わせると、今回の2種は同ブランドがハイドロゲルマスクのラインアップをEC限定で継続的に拡充している流れの最新形といえる。