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クレンジングミルクで日焼け止めは落ちるかmake p:remなど韓国製比較
クレンジングミルクだけで日焼け止めが落ちるかを、韓国製のミルク・オイルクレンザー4製品で比較。軽いUVケアとウォータープルーフとで対応が分かれる点を整理しました。

結論から言うと、日焼け止めが軽いタイプかウォータープルーフタイプかで答えが変わります。韓国発のスキンケアブランドbttrの「Milk to Foam・ミルクムースクレンザー」150gのように、ミルクからフォームへ変化する一剤でメイクと日焼け止めを一つの工程にまとめる設計の製品もあります。make p:rem「Safe Me. Relief Moisture Cleansing Milk」(200ml・3,000円、@cosme掲載)のようにオイル成分を含むクレンジングミルクは、軽めの日焼け止めやカバー力の低いベースメイクなら単体でも洗い流せます。一方でウォータープルーフや皮脂に強い高SPF処方の日焼け止めは、ma:nyo「Pure Cleansing Oil」やROUND LAB「1025 Dokdo Cleansing Oil」のようなオイルクレンザーを先に使い、そのあとにミルクや水系クレンザーで仕上げる二段階が確実です。
韓国製で「クレンジングミルクだけ」で探しているなら、まず自分が毎日落とす日焼け止めが軽いタイプか耐水性の高いタイプかを見極めることが最初の分かれ目になります。
make p:rem「Safe Me. Relief Moisture Cleansing Milk」
make p:rem「Safe Me. Relief Moisture Cleansing Milk」は200ml・3,000円(@cosme掲載、2026年時点)のクレンジングミルクです。オリーブ果実油とサフラワー油をベースに、洗浄成分としてデシルグルコシドやステアリン酸グリセリルを配合した弱酸性(pH5.5)の処方で、ベースメイクや軽めの日焼け止め、毛穴に溜まった微細な汚れを落とす設計になっています。
使用方法は乾いた肌にマッサージしてなじませ、コットンで拭き取るか水で乳化させてから洗い流す二通りが案内されており、二重洗顔を行う場合はフォーム洗顔で仕上げる手順が販売サイトに記載されています。海外レビューサイトgirlbehindglassesでは、ウォータープルーフメイクについては別のメイク落としを併用しているとの記述があり、耐水性の高いメイクや日焼け止めに対する単体での洗浄力は確認できる資料に含まれていません。
成分解析サイトwhatsinmyjarは洗浄成分の組み合わせを穏やかと評価する一方、デシルグルコシドなど一部の洗浄成分は人によって刺激を感じる可能性があるとも記しています。
bttr「Milk to Foam・ミルクムースクレンザー」
bttr「Milk to Foam・ミルクムースクレンザー」150gは、自社オンラインストアの掲示価格で28,100円相当(2026-09-07確認)のミルクからフォームへ変化するクレンジングです。この製品はメイクアップと日焼け止めのような油性の汚れをミルクの段階で溶かし出し、水に触れて生まれるフォームが残った汚れをもう一度洗い流す二段階の設計を採っています。
公式ページの表記では、ヒアルロン酸3種・セラミド6種とセコルジを配合した「336」という組み合わせが謳われており、二重洗顔をせずに日焼け止めとメイクを一つの工程で落とすワンステップのクレンジングとして位置づけられています。朝は水を足してフォーム状にして使い、夜は乾いた肌に直接なじませて一次洗顔として使う二通りの使い方が公式ブログで案内されています。
日焼け止めとカバー力のあるベースメイクを毎日落とす人には、ミルクからフォームへ変化するこの一剤で二重洗顔の手間を減らせる点が実用的な選択になります。
- ミルクからフォームへ変化する一剤で、日焼け止めとベースメイクを一度の工程で洗い流せる(公式表記)
- ヒアルロン酸3種・セラミド6種を配合し、洗浄後の乾燥感を抑える設計になっている(公式表記)
- 朝は水を足してフォーム状に、夜は乾いた肌に直接使う一剤二役の使い方ができる(公式ブログ)
- 洗い上がりがつっぱりにくいという評価がハーパーズバザーコリアの記事で紹介されている
ma:nyo「Pure Cleansing Oil」
ma:nyo「Pure Cleansing Oil」は200ml・23.00ドル(公式サイトmanyo.us、セール価格)で販売されているオイルクレンザーです。大豆油とヘーゼルナッツ種子油をベースに、水と混ざりやすい自己乳化型の界面活性剤ソルベス-30テトラオレエートを配合し、メイクや日焼け止め、皮脂汚れを乳化させて洗い流す処方になっています。
公式サイトの製品説明では、親油性・親水性の両成分を組み合わせることでウォータープルーフメイクを含む頑固な汚れにも対応するとされていますが、これはブランド側の説明で、除去率などの数値データは今回確認した資料には含まれていません。同ブランドは同じPure Cleansingシリーズにミルクタイプやフォームタイプも展開しており、オイルはその中で洗浄力を重視した位置づけの製品です。
成分データベース上には複数のバージョンのINCIリストが存在し、大豆油やグレープシード油などの主要オイルは共通しているものの、配合の細部は製造時期によって変わり得ます。
ROUND LAB「1025 Dokdo Cleansing Oil」
ROUND LAB「1025 Dokdo Cleansing Oil」は200ml・23.99〜24ドル(公式サイトroundlab.com、販売店Kiokii・Olive Kollection確認)で販売されているオイルクレンザーです。エチルヘキシルステアレートとソルベス-30テトラオレエート、ディイソステアリルマレートを組み合わせた自己乳化型の処方で、メイクや日焼け止め、皮脂汚れを一度のクレンジングで乳化させて浮かせる設計になっています。
公式の使用方法では、乾いた肌になじませたあと少量の水を加えて乳化させ、白っぽくなったらぬるま湯でしっかり洗い流す手順が案内されており、公式FAQでは「クレンジングオイルは夜のルーティンでのみ使う」という案内もあります。販売店Olive Kollectionの使用手順には、オイルのあとに水系のクレンザーを使うことという記載があり、この製品単体で完結する設計ではなく、次のステップを前提にした処方であることがわかります。
成分にはセラミドNPやアラントイン、パンテノールも配合されており、洗浄と同時に保湿感を残す組み合わせになっています。
| ブランド | 製品名 | 容量 | 表示成分(クレンジング処方) | 価格 | 確認できる資料 | 更新日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| make p:rem | Safe Me. Relief Moisture Cleansing Milk | 200ml | オリーブ果実油・サフラワー油・デシルグルコシド配合の弱酸性処方(pH5.5) | 3,000円 | @cosme商品ページ | 2026年時点 |
| bttr | Milk to Foam・ミルクムースクレンザー 150g | 150g | ヒアルロン酸3種・セラミド6種・セコルジ配合、ミルクからフォームへ変化する二段階処方 | 28,100円 | 公式PDP(bttr.co.kr) | 2026-09-07 |
| ma:nyo | Pure Cleansing Oil | 200ml | 大豆油・ヘーゼルナッツ種子油ベース、ソルベス-30テトラオレエート配合の自己乳化型処方 | 23.00ドル | 公式サイト(manyo.us)・INCIデータベース | 2026-09-24確認 |
| ROUND LAB | 1025 Dokdo Cleansing Oil | 200ml | エチルヘキシルステアレート・ソルベス-30テトラオレエート配合の自己乳化型オイル処方 | 23.99〜24ドル | 公式サイト(roundlab.com)・販売店Kiokii | 2026-07-13確認(Ulta) |